« サイト更新案内(2004/03/01) | Main | 祝・タングラムフォント発進! »

2004.03.08

骨伝導

最近、ちょっと気になっているウェブログがあります。
たとえば、以下の記事引用(障害福祉~かざぐるま: 骨伝導形式と難聴)を参照してください。

聴力障害・難聴の人が耳鼻科で聴力検査を受けるとき、気導聴力検査と骨導聴力検査というのをまず受けます。 前者の検査では普通のヘッドホンを掛け、要は、普通に聴こえてくる音がどのくらい小さくなるまで聴こえるか、ということを調べます。 これに対して、後者の検査、つまり骨導聴力検査は、骨伝導形式を利用(文字を見て想像がついたかもしれませんが)した検査でして、音を頭骨を通じて響かせて聴力を調べます。

実は私、↑この検査を受けたことがあります。小学生か中学生の時でした。
軽度の難聴と言われたことがあるのです。
難聴と言っても、ざわついたところで目の前の相手の声(特に低い男性の声)が聞き取りにくいことはありますが、実生活にはほとんど支障がない程度には聞こえます。
元々小さい頃から中耳炎を患っており、スイミングスクールはダメ、ヘッドホンも使用しないように、等と言われていました。耳に関しては、その辺の健常者よりは人一倍気を遣ってきたように思います。
幸い、現在に至るまでは少なくとも聴力を失うまでには至っていませんが、実は結構、今でも気にしているのです。

上記引用元の記事の出だしは、骨伝導グッズの話題。
そして記事中に、タイトルの通り「骨伝導形式と難聴」の関係について書かれています。
曰く、「難聴には、骨伝導形式が有効なもの(伝音性難聴)とあまり有効でないもの(感音性難聴)の2種類がある」。
気導聴力検査で聞こえなくても、骨導聴力検査で聞こえるならば、伝音性難聴であり、骨伝導グッズが使える、ということですね。
しかし同サイトの別の記事曰く、「ヘッドホンステレオを常用していると騒音性難聴という感音性難聴の状態をもたらす疾患になる」。
小さい頃「ヘッドホンを使用するな」と言われたのは、このためなのかな、と思っています。
しかし最近、実はヘッドホンを常用しています。
家族に迷惑をかけないよう、PCの音をヘッドホンで聴くようにしているのです。
密閉式は避けてオープンエア式のヘッドホンを選んで、耳を覆い隠さないように装着し、またあまり大きな音にしないように、と気を遣ってはいるのですが、果たして大丈夫だろうか、とちょっと心配になってきました。

先日、地元の某大型電気店に行って、骨伝導ヘッドホンを試用してきました。
音質はともかく、文字通り頭に響くように音が聞き取れました。
取り敢えずまだ、骨伝導グッズの使用できる程度の症状で抑えられているようです。
しかしこれからのことを考えて、思い切って買っておこうかな、と思ったのですが……。
もう少し値段が安ければ。取り敢えず給料日まで待とう、っと。

↑本日のシルエットは「骨」……にしたかったのですが、うまくできなくて、結局「骨でできた釣り針」ということで落ち着きました。

|

« サイト更新案内(2004/03/01) | Main | 祝・タングラムフォント発進! »