白いご飯
久しぶりですよ。
ご飯炊いたの。
ダイエットと称してご飯炊かずに野菜ばっか食べてたのが、えーと、1年半くらい前になるから、それ以来。
体調を崩してからは、料理そのものもあまりしなくなったけれど、たまに料理するときも、おかずだけ。
いいですね。
自分のお茶碗に、白いご飯。
ほっとします。
実は、ご飯を炊いたのは、ある友人からの薦めがあったから。
それがなかったら、今後もうしばらく自分でご飯炊くことはなかったかもしれません。
半月前、おにぎりを食べました。
母の、にぎったおにぎりを。
その時、ものすごく気分が落ち込んでいたんです。
早い話、うつ状態でした。
医食同源、っていう言葉がありますが、その頃、正直、あまり良いもの食べてませんでした。
外食ばっかりなのはモチロン、ファーストフードとか、チンするだけのモノとか、コンビニのサラダだけとか、とにかく安上がりのモノとか。
「そんなモンばっかだからうつになるんだよ」
それが、そんな話をしたときの、その友人の言葉。
「一回実家に帰りなさい。一泊で良いから。で、お母さんにおにぎり作ってもらいなさい」
そしてそう言われて、それを実行したというわけ。
涙が出ましたよ。
あったかい、心のこもった、気持ちのこもった、おにぎり。それを口にしただけで。
『千と千尋の神隠し』で、ハクがにぎったおにぎりを、千尋が食べて、泣く、あのシーン。
あれが全てを物語っています。
「炭水化物はとらなきゃダメだよ。セロトニンを作る上で大切な物質だから。元気の素だよ」
これもその友人の言。それももちろんあるんでしょうね。
でも。
大切なことは。
人の「手」が加わった食べ物を食べること。
人間の「血」が通ったものを食べること。
それが、自分の手でもOK。
そういうこと。
ご飯食、復活宣言。
元気o(^-^)o
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